【前編】起業家志望で仲間が出来ない人

最近社内外の起業家志望の特に若手の子から

  • 仲間が集まらない
  • 人を信用できない

という相談をされたので書いてみます。

僕自身は実はあんまり課題に感じたことがないです

僕自身はすぐ人を信用してしまうような人なので、人生においてこのテーマはあんまり課題に感じたことがないのですが、
世の中の大多数はそうでないのではないかと気づいたため筆を取りました。

振り返ってみると、過去出会った起業したい!って言っていた人で
(なんか最近この人見ないなー)って人は、ほぼ仲間が集まらないからフェードアウトしていくのが多いと思います。

ちなみに起業は1人でやると辛い時メンタルがほんとにやられると思います。
とにかく仲間集め頑張ってください。実際に1人で起業されたCaster中川さんのブログ記事がとても参考になります!

仲間って?

一緒に物事をする間柄。また、その人。「趣味を同じにする仲間に加わる」「飲み仲間」
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信用って?

心を合わせて何かをいっしょにするという間柄をかなりの期間にわたって保っている人。そういう間柄。
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つまり仲間と信用を築けるかどうかというのは、 一緒に同じ目的を目指して、それを長い間するに値するかどうか ということになります。

なぜ信用出来ないか?

人によって違うっぽいんですが最近良く聞く3パターンはこんな感じ

  • 自分のポジションが取って代わられてしまうんではないか?(トップであり続けたい欲)
  • とにかく自分でやらないと気がすまなくて、人に任せられない。(完璧を求める)
  • 人と何かをうまくやり続けられるかどうか不安(心配性)

※そういう人たちに対しての対策は、下書きを書いていて長くなりそうな気がしたんで来週公開予定の後編に続きます!
結構具体的にお話を聞いた起業家の事例などを交えてお話ししますね。

会社の文化は若手が作る

インターン、採用しています

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弊社では現在5名の学生アルバイト・インターンが働いています。
過去在籍した人数もカウントすると10名程度になります。
このフェーズのスタートアップでは珍しいかもしれません。

スタートアップがどのタイミングでインターンを採用するかも他の問題と同じく正解が無くて、何を信じて経営しているか?ということが大事になってくると思います。

会社の文化は若手が作る

僕は企業の文化は若手が作るものだと信じています。

Fringe81の田中さんが社員が企業文化を作る話をブログで書かれていたり

しかしながら、会社のビジョンや戦略は経営者が創れますが、文化は経営者のみでは創れないです。カッコイイ、カッコ悪い、という個人的な好みを、言い続け、「あたかもそれが行動指針として当たり前」というところまで行くためには、経営者だけじゃダメですよねそりゃ。集団で経済活動をしているわけですから、何度も言う、自ら実践する、といったことが必要ですよね。

あとはエウレカ赤坂さんの話。これ超好きです。

そこで始めたのが、インターン採用です。インターンにイチから仕事を教え込むことは苦労しましたし、スタートアップとして遠回りもしましたが、結果的にしっかりワークしました。実績がないエウレカにとって、キャリアが真っ白なインターンとの方が相性がよかったんです。

今では中途採用をスタートさせつつ、インターン採用も続けています。創業期にインターンで入社して、今でもうちに残ってくれている社員はみんな、会社に対して相当な愛着を持ってくれています。インターンだった子が今では取締役をやっていたり、トップエンジニアをやっていたりします。

クラウドワークス吉田さんもどっかで言われていたのを覚えていて、(実際にインターン採用めっちゃやってますよね!)
そういうのを僕が信じているということです。

 崖っぷち採用

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どんな人を採用しているか

これはインターンに限らずですが、本気の人を採用したい

どういう人が本気か?

本気って言葉で説明するのも大事ですが、本気度が行動に現れている人がより本気だなって思います。

弊社に来ているインターン事例をいくつか抜粋すると例えば

  • 名古屋の大学を卒業したけどやりたいことがわからず、まわりと同じく就職することに疑問を持ち1年半人と出会い続けた結果エンジニアになる道を見つけた人
  • 大学4年で卒業間近で、その時弊社はインターンを採っていなかったが、彼女の熱意に負けて弊社でインターンとして採用して活躍した人※4ヶ月インターンし、その後結果内定した会社を辞めて弊社に就職しました
  • 大学4年で内定を蹴って、やっぱりものづくりがしたくてエンジニアリングを学びに来ている大学生
  • 名古屋の大学を休学し、インドでエンジニアリングを半年学んで、その後東京でインターン先を探していた大学生
  • 部活もやってないし、普通にアルバイトするくらいならベンチャーでインターンしたいという高校生

コミットする時間が長いとか、他にやる事がないとか、オフィスに来てない時でも技術を高め続けられるかなどが判断する基準になるでしょうか。まとめると色々崖っぷちな人が良いと思います。

社内の体制

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弊社には「成長に寄与する」っていう価値観があるのですが、創業メンバーを始めとした社員全員が担当するインターン、アルバイトを受け持ち、それぞれの成長にコミットする姿勢を出してくれていて、そのおかげで僕がどんどんインターン候補と出会ってもそれを受け入れてくれる受け皿があるといえます。

最近、エンジニアのインターンを2人同時に取るかどうか迷ったときに、創業者の2人がこう言ってくれたのが本当に心強かった。

熱意あれば余裕は作る

熱意あれば余裕は作る

ということで、人の成長って時間がかかるものなので、すぐに結果をもとめず長い目で文化を作けるよう着実にやっていきましょう!

リモートで働くスーパー主婦がいないとバックオフィスが回らない件

今オフィスにだいたい12人くらいいます

社員数は少ないのですが、業務委託・アルバイトなどを入れると延べ20名位のチームで、
その人達が日によって入れ替わりで来るので、だいたいオフィスには12名程度います。

このフェーズだと、基本的には攻める要員しか置かない

たとえば、弊社の場合一番重要なのがサービス開発なので、
リソース配分としては、エンジニア・デザイナーにリソースを厚く配分するわけです。
たとえば営業が必要な法人向けサービスであれば営業マンや電話でアポを取る人などを置きますよね。

事業として立ち上がっていくフェーズで、そうなると攻めの部分に重きを置いていくので、
たいていの場合、会社のバックオフィスなどはないがしろにされます。

オフィスを借りてから、焦った!

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「仕事中にヘッドホンをしても良いか?」はクリエイターを尊重する文化があるかどうかの踏み絵としてイケていると思っています

GWはいかがお過ごしでしょうか?橋田です。

ブログを1年ぶりに更新します。1年間で会社もいろんなことがありました。

  • ペライチのリリース
  • 資金調達
  • オフィス移転
  • 採用

個々の話はまた気が向いた時に書くとして、僕は今でこそ経営者として会社を2年位やっていますが、バックグラウンドがエンジニアでして前々から

どうしたらエンジニアを採用できますか?

という相談をとても多く頂きます。

特に既に営業の方が沢山いて、そういった文化の会社がサービス開発していくためにエンジニアを採用したい、と言うのは超大変です。
すでに文化がある会社にエンジニアを入れていこうとするのは、スタートアップの非エンジニア起業家が共同創業者とかCTO的なエンジニアを探すのとまた違った悩みだと思います。

弊社の例

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スタートアップを手伝ってくれる方との関係値の作り方・熱量の保ち方

お金もプロダクトもないスタートアップがどうやって人を惹きつけるか?

これは始めたてのスタートアップの命題です。

すごいビジョンを語って人を惹きつける方もいれば、実績やプロダクトで人が集まることもあるでしょう。

弊社は絶賛プロダクト制作中なのですが、クローズドβでまだ世にも出ていないのに手伝ってもらっている人が非常に多いです。

協力してくれてる方の属性

参考までに弊社のFacebookグループにいる方の属性を書くとこうなります。 [Read more...]