エンジニア系のイベント運用のコツ

 

最近、エンジニアを採用したいからイベントをやりたい!という相談が多いので、ちょっとまとめてみます。

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なぜイベントをやるのか?

エンジニアの採用は大変です。転職サイトを使うとコストもかかります。
また特にスタートアップの会社ではマインド重視採用で、お互いを十分に理解してから入社してもらうというところも多いのではないでしょうか?

Wantedlyなどそうだと思うのですが、取りあえず会社に遊びに行って(=接点を持って)じっくりお互いを理解して、
転職したい!というタイミングが来たらする、という流れを作っていますね。

まらダイレクトリクルーティングといえばビズリーチですが、
彼ら自身も肉リーチというサイトを作って学生のダイレクトリクルーティングに力を入れています。

そういう意味で、イベントは会社とエンジニアの重要な接点になっていると思います。

エンジニアはなぜ勉強会に来るか

参加者から運営する側に変わっていった僕の経験的には以下です。 [Read more...]

インターンと過ごした3ヶ月

はるばるポーランドから弊社にインターンに来ていた学生インターンの杉浦君が、ポーランドに帰るため今日で最終出社となりました。

インターンとして、

  • 類似サービスのリサーチ
  • グロースハックプランの立案
  • イベントのお手伝い

など活躍してくれました!

出会いはWantedly

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3ヶ月前。Wantedlyにインターン募集を出して1週間くらいした頃でしょうか。

インターンの応募なかなか来ないな、、、と思っていたらところに応募が。
「ポーランドからスゲーやつが来た!」と思って会ってみました。

会った時の印象は「何したいのかよくわからないなぁ」という印象だったのですが、
丁度その日の夜にイベントがあったので、いきなりその日から同行してもらってのイベントお手伝いから始まりました。

そういうグイグイくるノリの人、大好きです。

0からのスタート

Webのスタートアップにインターンに来た彼ですが、
最初は何もわからない状態でした。

正直、よくこれでWebサービスを作ってる会社にインターンに来たなぁ。大丈夫かなぁ。

と思うこともありましたが、その不安は払拭されていきます。
わからないながらもがむしゃらにやる、というのが取り柄でした。

取り組む姿勢

自分から積極的に関わろうとしてくる


これが全てなのですが、何事も主体的です。
インターンに限らないですが、少人数のベンチャーではこれがないと始まらないです。
自分から仕事を貰いに来たり、とにかく前に進めようとする姿勢を出してきます。

リアクションが早い


たとえ今できなかったり、後でやるとしても
「わかりました!」「見ておきます!」「了解!」
と、リアクションをまずする。

これがあると、とくに対面で話をしていないときには相手にとって安心感を与えますし、
そのスピードが早いという事は、必然的に実行するスピード感も早くなってきます。
彼は大体週1くらいしか来ないので、リモートで指示を出すことも多かったです。

彼の成長にコミットする

弊社のインターンは現在無給なので、それでも来てくれる人には

お金ではない何か

を提供しなければと思っていました。
彼にとってそれは何なのか、最初は手探りでしたが付き合ううちに見えてくるものもありました。

僕自身もよく相談に乗ったと思いますし、時間が経つにつれて彼にあったテーマを仕事として振れるようになってきたと思っています。

3ヶ月で彼が経験し、吸収したこと。

僕が思うに彼は以下のことを吸収したんじゃないかなぁと思います。

  • Webサービスのこと – 主に他のサービスのリサーチや、そこからわかったことをまとめてもらっていました。
  • ビジネスのこと – 彼の起業アイデアについても周りの人に相談して、結構具体的になってきました。
  • 技術のこと – 彼はコワーキングで出会った人からPHPの本を貰ったので自分でプログラミングを勉強しています。
  • スタートアップのこと – Co-Edo有言Laboのお手伝いや、movidaのデモデーのスタッフをしたり、某スタートアップ社長とのランチに同行したりとか。

これは僕だけでなく、むしろ僕の回りにいる人たちのお陰だと思っていて、
関わる全ての人が彼を成長させたのだと思います。ありがとうございます!

今後も応援していきます!

一番左のワイルドな彼が杉浦くん。格闘技をやってたので、ホットスタートアップの武闘派です。

インターン打ち上げでの写真。一番左のワイルドな彼が杉浦くん。格闘技をやってたので、ホットスタートアップの武闘派です。

5月の創業パーティ、Co-Edo有言Laboのお手伝い、movida demodayへのスタッフとして参加、ブログ書き、Strikinglyを始めとしたペライチ系サービスのリサーチ、などなど。。本当にあっという間でした!

今後は大学に行きつつ、EU圏での起業を目指すとのことなので、全力で応援したいと思います。
リモートでペライチもまだ諸々手伝ってもらうので、今後ともよろしく!という事で。

インターンはまだまだ募集中ですよー。

開発合宿に行って来ました

先週の週末を利用してお手伝いしてもらっているメンバーと開発合宿に行って来ました!

メンバー

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エンジニア5名と、デザイナー1名の全部で6名です! この写真+2人ですね。

作ったもの

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ペライチの詰め作業なのですが、全体的に足りていなかった機能の開発をしました。

合宿所

日吉にある知り合いの一軒家の1階を借りました。
日吉駅からバスで20分くらいの所で、のどかなところでした。

合宿の旨み

合宿、いいんですよー。いい所色々言いたいのですが、一番はそもそも毎日顔を合わせないので、集まってガッツリ開発する時間が必要だったんです。

タイムテーブル

実績にするとだいたいこんな感じです。

1日目
10:20 日吉駅集合
10:30 バス乗車(30分に一本しか無いです!)
10:50 現地到着・準備
11:30 作業
13:00 昼飯 (焼きそば)
14:00 作業
15:00 差し入れタイム
16:00 作業
18:20 夕食(カツカレー)
19:20 作業
22:00 風呂など
23:00 アクティビティ1 映画「JOBS」鑑賞
27:00 就寝

2日目
9:00 ラジオ体操
9:15 朝食(サンドイッチ)
9:45 休憩→公園へ
10:30 作業
12:50 昼食(うどん)
13:50 アクティビティ2 ゴルフ打ちっぱなし→中止
15:20 作業
17:20 休憩
17:40 終了・撤収
18:30 日吉で飲み会

設備

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4人座れる机
僕ともう一人はここ

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窓際で一人で作業するスペース
デザイナーはずっとここにいました

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ソファとローデスク
ここで3人作業してました

ゴハンが美味かった
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合宿で借りた家の方(寮母と呼んでいましたw)がゴハンを作ってくれたので、
僕らとしてはかなりはかどりました!

家庭的な雰囲気で、非常にリラックス出来ました!

差し入れタイム

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急遽近くに住んでる仲間が差し入れを持ってきてくれました!うれしいサプライズ!

夜に見たJOBS

見ようと思って見れていなかったスティーブ・ジョブスの映画「JOBS」を鑑賞しました。

お酒を飲みながらユルく、、と思っていたのですが、
最初の30分くらいは皆ガッツリ映画に集中していたので、
コンビニで買ってきたツマミの袋を開けるのに妙に緊張しました。。

ちなみに、「ハッカーが出てくる映画」というテーマで考えてまして、他に見ようと思っていた映画は

バトルオブシリコンバレー
Revolution OS
サイバーネット

辺りです。他のは次回以降見たいと思います。

気分転換にゴルフの打ちっぱなしをしようと思ったが…

近くにほとんど何も無いのですが、ゴルフの打ちっぱなしができる練習場を発見したので、
スケジュールに入れていたのですが、行く前に電話してみたら

「土日の昼間はやってません」

とのこと。儲ける気あんのか?と思ったんですが、外が熱すぎるからかもしれない。。

ラジオ体操

DSC_4643朝は体を動かすに限る。
7:00に起きる予定だったんですが、JOBSを見た後も夜ふかししてしまい起きられませんでした。
が、ラジオ体操はしました。ラジオ体操→朝食の流れで一気に目が覚めました。

メンバの感想

改善点

メンバから上がった改善点を抜粋します。
普通の会社がやる開発合宿とは少し違うので、参考程度に。

合宿は作業で、やることを事前に共有されてた方がよかった
目標が明確だった方がよかった

→短期的な目標の置き方とか、具体性とかは課題ですね。
時間が短いのでよりシャープにする必要があると感じました。

プロジェクトの進捗や全体感を把握したかった
ドキュメントが必要

→普段はほぼ僕がコードを書いているので、そこまでドキュメントを充実させていないのですが、
やはりこういう機会の準備として、最低限のドキュメントを用意しなければ共有が出来ない。
都度口で説明したりしました。まぁバランスですね。

良かった点

ご飯の時間
ラジオ体操よかった
ブランコ楽しかった

10514336_10203357144662081_2221473339813914265_o開発以外に幾つかアクティビティを入れると、気分転換になって良いと思います!

皆が関わってくれてる理由

皆が色んな仕事をどんな風にしているのかを知りたい
人のつながり
フリーランス志望
ウォンテッドリーが面白そうだった
みんなで一緒にやる中で皆のやり方学んだりしたい
とにかく成功して欲しい!

こう言われると嬉しいですね!励みになります。

プロジェクトに興味がある!という方は

こんな感じで、たまに合宿したり、平日夜や日曜に開発をしています!
もし一緒にやりたい!という方いればFacebookメッセージTwitterでメンションをください!

有言Laboデモデーを終えて

水曜は有言Laboのデモデーでした。お陰様で満員御礼、ありがとうございました!

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イベントの内容は公式ブログをご覧ください。

さて、4月からやってきたCo-Edo有言Laboですが、
簡単に言うと自主的なインキュベーション企画です。

10週間の朝ピッチ会の後にデモデーをやるというもので、今回はそのデモデーでした。

僕は運営兼プレイヤーという事で、この3ヶ月ちょっとを振り返ってみたいと思います。

やってみて良かったこと

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色々なツッコミを頂けた

アドバイザの方々に、事業を客観的に見ていただいたり、困っていることに相談載っていただいたりして本当に助かっています。

ペースメイクや、他のチームと切磋琢磨できた

まだ事業も本格スタートしていない起業家って、孤独な戦いなんです。
仲間やライバルが居ると自然とがんばります。人間って不思議ですね。

情報や支援者が集まってくる

なんか面白そうだな、という事で色々な情報が集まってきたり、
支援者の方々を巻き込んで各回のピッチやイベント、そして最後のデモデーまで走ることができました!

足りなかったこと

やはり、VCやインキュベータが運営しているものと異なり、
自らもプレイヤーとして、自分のプロダクトのことを第一に考えなくてはいけないので、
全体のクオリティを上げるなどの、動きが足りなかったと思います。

代々木系みたいな起業家コミュニティ

ちょっと前に代々木系の先輩起業家のパネルディスカッションイベントをやった時に感じたのですが、
一緒に走る仲間や、情報共有できる人達が居るのと居ないのでは起業家の成功確率が大きく変わると思います。

これで終わりではなく、起業家コミュニティとして活動していきます。

なんだかんだ言って今の時期を一緒に走ってきた仲間って大事です!
これからも月一くらいは何かしらやろうと思っています。


第二期は?

「次あるの?」「やってほしい!」とよく言われます。

まず、有言Laboは自主インキュベーション企画なので、
僕らが主体的にやるのは違うと思います。

もし次やりたい人いたらやりたい人が集まったらやったらいいのかなと思います。
その中でも特にエネルギー高い人が2,3人は必要かなぁと思います。

もちろん運営ノウハウや、人脈面などはお手伝いします。
もし興味がある方いたら、Facebookのメッセージなどでご連絡ください。


最後に

関係者の皆々様、本当にありがとうございました!

これで終わりではなく、一社でも社会にインパクトのある会社を輩出できたら
やった意味があったと思います。

僕もまだまだですが、大きいビジョンを掲げて走っていけるよう精進致しますので、
ご指導ご鞭撻よろしくお願いします!

スクー第二夜の質問に答えます!

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月曜に引き続き、昨日もスクーの授業『非プログラマーが起業してWEBサービスを作るための2つの具体策』に出演してきました!

前回以上に期待値が高かったので緊張しましたが、
なんとか大幅に時間オーバーせずに出来ました。

やはり授業の流れの中でリアクションが見れるので、生放送面白いですね!
前回に引き続き、答えきれなかった質問を打ち返していきますね。

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ネットワーキングのコツってありますか?

私は普段営業なのでアウトバウンドをやっていると量質転化を実感しますが仲間探しにも当てはまりますか?

→当てはまると思います。ロジックとしてはこうです。

・話す中身については
たくさん人に合う
→沢山説明する
→自分の思考や表現がクリアになる
→説明がシャープになる

・人との向き合い方については
たくさん人に合う
→いろんな人の考え方・性格がわかるようになってくる
→出会う人によって刺さるポイントがわかってくる
→説明やコミュニケーションの仕方をカスタマイズできるようになる

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先生がコワーキングスペースにに居る時、エンジニアを探している起業家って良く見かけるのかな~?

→よく見かけますねー。

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お金がない事が多いから、面白そう!っていう要素がないと触手をのばせません。

→まさにそうで、起業家の立場に立つと、リソースが無いので他に差し出せる何かがないと協力してくれないと思います。

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先生の指についているのは一体…どんな仕組み…

後藤 将弥さん レーザーポインターだと思います。長方形はよく見かけますが、指輪型はおしゃれで便利でよさそうですね。

→これはレーザーポインターではなく、ページ送りをするためのものです。

そういうガジェットは幾つかありますが、僕が使っているのはコクヨの黒曜石です。創業祝いにいただきました。3000円くらいです。

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エレベーターピッチ。エンジニアじゃないけど、メルカリ山田さんと松山大河さんは横断歩道を渡る時間で投資を決めたらしいし。この事例は特殊か。

→大河さんと進太郎さんの元々の関係性とかってのもあるとは思いますが、
一般的に投資家は僕等以上に沢山の人と事業を見ているので、
10秒で投資を決めるっていうのもあながちウソじゃないかなぁって思ってます。
まだまだ僕は一瞬で人を見極める領域に達していないですが、
確かにそう言われると、会って2秒くらいでその人と合うか合わないか判断してる気がしますね。

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住んでる市近辺にコワーキングスペースがない(汗)

聞ける人がいない場合はどうしたらいいですか?

→確かに困りますね。。。
あんまりいい解決策は無いんですが、オンラインで学ぶサービスを使うしか無いでしょうね。

無料
ドットインストールなど

お金があれば
CodeCampなど

プログラミングに限らずですが、環境とか周りの人がいるとかってものすごく大事です。
日本では東京が、特にITの会社が集まる渋谷六本木界隈でよくイベントが行われてたり、スタートアップの人が沢山いるんじゃないでしょうか?
本気なら引っ越してくるという選択肢も考えた方がいいと思います。

大事な事なんでもう一回いいますね。

環境は超大事!!

自分がそうなりたければ、そういった環境に身を置くのが一番吸収できて、成長します。飛び込みましょう!
そうやってうまく行っている人も知ってます。

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コミニュティが活発か?とかも言語選択ポイント 勉強会とか

→その通りですね。ググってわかることも沢山ありますし、イベントなどを発見して行けば一気に広がると思います。

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レーサーになる必要はないけど、運転免許はとっておけくらいな感じかな。

→メッチャいいたとえです!

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アプリ開発とwebサービス関係のプログラミングどちらから始めるほうが挫折しにくいですか?


→一般的にはWebサービスです。理由はアプリ開発をやっても絶対にサーバサイドの理解が必要になってくるからです。
とはいえ、作りたいアプリがあるのであればそれを最短ルートで目指すのが良いと思います。

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そもそも「Ruby」とはなんでしょうか?※PC言語を全くわかりません(-_-;)


→このあたりにスタートアップで使われがちな有力なプログラミング言語がのってたりするのでどうぞ。【スタートアップのための】失敗しない言語、フレームワーク選び

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SONY DSC

先生の着ているTシャツはどこで買えますか?

https://github.myshopify.com/

githubのグッズは売り切れてる時も多いので、頻繁にチェックしてくださいね!
※夏目 高宏さん、フォローありがとうございます!